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無駄かもしれない足掻き

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僕は長い文章が書けない

久しぶりに記事を書こうと思う。

タイトルの通り、長い文章を書くのが苦手だ。
文系卒なのにというか、だからというか、とにかく何か筋の通った説明文というものが書けない。

なんとかごまかしつつ過ごしていたが、仕事である程度まとまった文章を書かねばならなくなった。上司の上司の上司くらいまでが目を通すくらい重要なものなので、ちょっとやそっとじゃ通してもらえない。なかなかに手強い仕事が降ってきたものだ。

そもそもなぜ文章が書けないのかというと、集中力がもたないからだ。現に今もこの記事を書くのも、1分に1回程度全く違うことを差し挟みながらだし、仕事中も気が付いたら全然違うことをしていたりするので手におえない。
けれどまぁ期限は決まっていて、書くべき内容は上司がちゃんと段階を踏んでみてくれるので、とにかく書き上げなければならない。

そこで、発想を転換させてある手法を取ることにした。
結構有効そうなので、以下にメモとして残しておく。

【用意するもの】

・ふせん
大きめのものを1つと、小さめのものを1つ。
色は違うほうがいい。
今回は大きめのものを黄色、小さめのものを蛍光ピンクにした。

・ふせんを貼る場所
ホワイトボードでもなんでも可。結構大量に書くと思うので、それなりの広さが必要。
何日か貼りっぱなしにしていても怒られない場所にしておく。

・セロテープ
・はさみ
適当なものを1つ。

・PCとプリンタ
文章を書いて出力できれば別にこれでなくても構わない。
書くだけじゃなくて、出力できることが大事。

【手順】

1.とにかくふせん(大)にテーマと関係のありそうなことを書き出し、ボードに貼っていく。
30秒も集中できれば1枚くらいは書けるはず。ふせん1枚につき1つの文章くらいのイメージでどんどん書いていき、適当なところに貼っておく。
途中で集中力が切れたら切れたで、別のことを始めてもよい。どうせまた飽きてこちらに戻ってくる。そしたらもう1枚書く。
1時間もすればそこそこの量が溜まってくるので、一旦次に進む。
まぁ途中で思い出したらその時に追記するので、気楽に書き散らす。

2.ふせん(大)をグループ分けする
勘でいいので、似ているふせんをどんどん近くに寄せる。
全然違うことを言っているふせんは遠ざける。
これも飽きたら中断してよい。作業過程はずっと残っているので、いちいち仕上がるまで集中しなくてよい。

3.ふせん(大)のまとまりごとに、「何について言っているか」を簡単にまとめたテーマをつけ、ふせん(小)に書いて貼っておく
定義の話をしているのか、問題の話をしているのか、それともゴールについて話しているのか。
ここは少し考えないと難しいかもしれないが、1まとまり2分程度だからまだ我慢できる。飽きたらその時はその時だ。
ふせんの色を変えておくと、ここで「テーマを決めたもの」と「テーマを決めていないもの」にまとまりが分類されているのが見やすくなる。

4.ふせん(小)に書いたテーマごとに、文章をちょっと書く。
ここは我慢のしどころ。どうせ後からどんどん修正されるから、ふせん(大)に書いたことをそれっぽい日本語にしてちょいちょいと因果関係とか接続詞とかつけてやればOK。
テーマごとなので、他のまとまりのことは一切気にしない。

5.書いた文章を印刷する。
印刷は必須。プリンタまで歩くのはできるはず。
疲れたら休憩する。

6.ふせん(大)のまとまりの上に、印刷した文章を被せる。
いきなりA4びっしり文章が書けるわけがないので、多分余白があるはず。
はさみで余白を切り取って、必要部分だけをセロテープで貼っておく。
セロテープ貼っちゃだめだったら、ふせん(大)の上にでもくっつけておく。

こうすると、書いてないテーマが明確になるので、書き終わったテーマはとりあえず放置して、全部のテーマでちょっと文章を書いては貼る作業を繰り返す。
もちろん飽きたら中断していいし、思い出したことがあれば前の工程に戻って追加してもよい。

とりあえずここまで考えたのでここまで。細切れの文章をどうするかは明日以降試してみる。