無駄かもしれない足掻き

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Java漬けになってきたが、それでも僕は書いてない

4月8日にJava Day Tokyo,11日にJJUG CCC 2015 SpringとJavaの大きなイベントが続けてあって、どちらも朝から懇親会まで参加してきた。

Java Day Tokyo
Pepperとかミニカーとか車とか、ありとあらゆるものがJavaで動いていた。
Java9は来年リリースするらしい。
ハンズオンではじめてラムダ式とStreamAPIの書き方がわかった。
JJUG会長の鈴木さんにDukeのもにもにをいただいた(家宝)
みんなでJavaの20周年を祝ってケーキを食べた

JJUG CCC 2015 Spring
Javaでコーヒーを入れたりミニカー?を動かしたり3Dプリンタを制御したりしてた
GroovyでExcel操作が簡単にできることを知った
nullを制御するための考え方を知った
払えるならお金を出しておいたほうがいいことも知った
飛び入りLTは時間が短くなるくらい人が集まってて、Javaがどれだけ人気なのかを知った

有給取ったらなかなか理由を理解してもらえなかったり雨降ったりお金払ったりしてちょっと大変だったけど、どちらも参加してよかったと思う。
ひとりで勉強するのも大事だけど、こうやって「一緒に頑張っている人がいる」って思えるのはとても励みになる。

ただ、振り返って明日からの業務を見てみれば、イイハナシで終わらせられない事情がある。

ラムダ
StreamAPI
Date and Time API
Optional
Grails
Groovy
try-with-resources
String switch
拡張for
ジェネリクス
JUnit4

ざっと上げただけでも「書いていない」文法やらコードやらがこれだけある。
2つの場で知った知識どころが、基調講演でも飛ばされるような些細な変更すら適用されていない環境でコードを書き、テストはなく、バージョン管理がまともに動作していない。

目指している方向はあっているはずなんだ。
ただ、やり方がとんでもなく手遅れているだけだ。

そう思いながら日々を過ごしているけれど、本当にそれで合っているのかも自信がなくなってくる。
私が古い情報を探して右往左往している間にも、みんなはラムダとかStreamとかでキャッキャウフフしながらコードを書いている。テストもデプロイも自動化されてて、ソースコードを隣の人にメールしたりもしない。

今回はとても楽しかったけれど、ものすごくうらやましかった。

JDTの翌日、先輩から「遊んだ分ちゃんと仕事しようね」って言われた。
遊んでいたわけじゃない。
現にテストデータ生成にかかるコストがあなたの10分の1になっているじゃないですか。
何が「忙しいから勉強する暇もない」ですか。忙しいから勉強するんですよ。

また明日から、どうにかJava8をねじ込める隙間がないか、どうにかしてGroovyスクリプトで楽できないか、とコソコソ模索する日々が始まる。

目指している方向はあっているはずなんだ。
ただ、やり方がとんでもなく手遅れているだけだ。