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無駄かもしれない足掻き

github : https://github.com/zer0-u

インターン

に行ってきた。5日程中初日。業界やらなにやらは割れ防止のため伏せておく。
インターンとは言っても「この業界はこういうことやってて、その中でもわが社は〜」とか「社員に付いて実務体験!」的なものではなく自己成長だとか社会研究だとかそういったものを目的にしたものだった。まぁ最初からそれが目当てだったからそれは別にいいんだけども。
ゲーム感覚でいろいろ学べる形式だったので、その中でも「してやられた」「負けた」と思った一瞬を書き留めておく。

基本的には暗号を解いて迷宮から脱出するゲームなのだが、紙面上で考えるだけでなく実際にオフィスビルから出て近所の手掛かりを探しに行ったりもするアクティブコースだった。ちなみに外に出たら雨が降っていた。ついてない。終わったらやんでたし。
その中で、ある規則に基づいて全4色のブロック(レゴの大きいもの)を組み立てて第1のカギとし、それをさらに用いて第2のカギのヒントを得る過程がとてつもなく感動した。組み立てたブロックは全部で6種類(A〜F)あって、実際に外で得たヒントをもとに並べ直すところまではよかったのだが、
例:AFEDBC 緑
といった感じに並び順の他に「色」のヒントがあるのだ。Aにも緑はあるし、BにはちょっとしかないけどCはほとんど緑…と規則性がなくどうしたものかとものすごく悩んだ。この順はなんなんだ…とグループ全員でひどく考え込んだ。
結果としては
C
B
D
E
F
A
のように縦に積み重ねると側面に緑色で文字が現れるという仕掛けだったのだが、これは気がついたとき(3次元というヒントをもらった後だったが)本当に「ああー!」「してやられたー!」「負けたー!」と感じた。ブロックの平面に囚われていては絶対に解けない問題で、最初規則を見つけてブロックを組み立てるときからこの問題ははじまっているのだ。このゲームを作った人(後で聞いたらディテールは外注らしい)に会ってみたいと感じた。並大抵の発想では解けないものだから、作り上げるのはより一層の発想が必要になる。さぞかし頭がいいんだろうなぁと心から思った。

インターンそのものよりもこの体験が大きすぎて、視点は複数あったほうがいいという最大の気づきを持ちかえってきた。
5日間連続でやるわけではなく次回は再来週なので、それまでに他に考えたことも生かしていけるようにしたい。

あーそれにしてもこれはほんとに負けたわー