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無駄かもしれない足掻き

github : https://github.com/zer0-u

有効活用できない知識

鼻水を残してまずまずの体調。ティッシュが手放せない
明日は短時間とはいえ働かねばならないのでポケットティッシュを大量に持っていこう。

既視感

「どこかで見た」「どこかで聞いた」ことのある知識が増えた。でも詳細まで思い出せないことがほとんどだからあんまり役に立たないものが多い。どうしてだろう。

Tumblr

1年と少し前くらいからたんぶらを始めている。今や1日中dsbdに張り付いてrblgを繰り返さなければ禁断症状が出るほどのジャンキーなのだが、そこではいろいろな断片が流れてくる。名言の一部分、本の中の一文、部分、部分、部分。繰り返し流される断片、断片、断片。よくよく味わいもせず飲みこむだけ飲みこんで後は知らんぷり。rblgしたことを次の瞬間には忘れて何度も何度も同じものをdsbdに垂れ流している。いかに短時間でrblgできるかが全てで、JとKとTとたまにLだけに神経を集中させる。
確かに、そんな断片だけに集中しているようでは既視感溢れる光景が増えるだけだ。Quoteの元をたどらなければ本来の文脈も読み取れないのにただのフレーズを見て(読んですらいない)満足してrblg。

読書

また私は本をよく読む。読む、というよりは飲みこむに近い。その気になれば1000ページの文献を30分足らずで全て飲むことができる。期末にはもってこいの能力である。普段も内容にもよるが文庫換算で約200ページ/時(この間計ってみた)で読んでいるし、読書量としては他の人と遜色ないと思う。しかし速度が速度のため、読み終わって残る内容はごくわずかだ。「なんかこんなこと書いてあった」とか、連想できるキーワードが2つ3つ残ればいいほうで、他は何も残らない。それらをネットワークの保存し、何かの時に「こんな感じの文章なかったかな」と考えればそれなりに類似したものが思い出せる。その程度だ。インデクシングが早い、といえば心地よいが、役には立たない知識ばかりがゴミ屑のようにばらばらと散らばっているだけだ。

活用できない断片

キーワードと断片だけが溜まっているため、リアル社会で出会う様々な事象に既視感を覚えるのはどうしようもないのかもしれない。しかし持っているのは実体のない虚ろなものばかりなのでそこから進むことはなく、かといって「もう知っている」の感覚にとらわれて興味を持つこともなく対象から遠ざかってしまう。そうやって無駄にしてきたチャンスっていうのも少なくないんだろうなぁと薄々感じながらもこころは既にdsbdに向いていてどうにも救いようがないのでこれにて失礼。